2020年1月29日追記
この度、このブログに書いてある情報を全てまとめたサイトを作りました!
FranFormation
こんにちは。
前回の投稿から1週間も空いてしまいました。
週5で仕事、先週末は南にいる彼女に会いに行っていたので、勘弁してください。
でも週5といっても、1日7時間なんでそんなにしんどくはありません。
そして給料は日本で働いていたころの給料よりも若干いいという...
これで物価が安ければ最高なんですが。
休みの日にはジムに行ったり散歩に行ったり。
そう、ジムに行き始めました!
家から徒歩5分なんで立地は最高なんです。
ジムに関しては、また今度書きます。
今日はフランスでワーホリをするときに、仕事をどうやって探したかについて書こうと思います。
僕は仕事を探す際、下記のサイトを使っていました。
求人だけではなく、部屋情報やイベント情報なども載っています。
僕が主に使っていたのは、MixBです。
理由は見やすかったから。
特に深い理由はありません。笑
自分がいいなと思った仕事の求人に対して履歴書を送ると返事があり、面接をするなり次のステップに進むことになります。
もちろん100%返事があるわけではありません。
僕の場合は、結局今働いてるところだけで面接を受け、働くことになりました。
まあ運も多いにかかわってきます。
僕は6月からパリで仕事を始めるつもりで、5月中頃から仕事探しを始めました。
正直ちょっと始めるのが遅かったと思います。
もう少し早めに始めておいて、パリに行くころには仕事がある状態にしておくのがベストだったと思います。
まあ仕事によっては直接会って面接をしたいという所も多くあるので、パリに行く前に決めるというのは難しいことだと思います。
ただ中にはスカイプでの面接方法を取っているところもあるので、もし直接会いたいと言われたら、スカイプでの面接はどうかと提案してみるのもいいかもしれません。
部屋探しにしても同じで、もっと早くから探し始めておくべきでした。
たぶんパリでは、仕事を見つけるよりも部屋を見つける方が難しいんじゃないかと思います。
僕はどちらも見つからないままパリに行きましたが、幸運にもパリ滞在4日目にして仕事と部屋を見つけることができたので、本当によかったです。
ラッキーな奴です。
まあいずれにせよ、早めの行動が大事だということです。
何の仕事をしたらいいかわからないという人は、とりあえず日本食レストランに応募してみるといいでしょう。
多くの求人がありますし、必ずどこかは雇ってくれると思います。
その後で、もし本当にやりたい仕事が見つかれば、そちらに応募すればいいんじゃないでしょうか。
というわけで、今日はワーホリの仕事探しについての話でした。
以上!
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