Securite socialeと免許切り替えの進捗具合

2020年1月29日追記
この度、このブログに書いてある情報を全てまとめたサイトを作りました!
FranFormation

 

こんにちは。

だいっっっぶお久しぶりになりました。
気づけば2か月更新していませんでした。
初記録。

この2か月は本当にジムと仕事しかしてなかったと思います。
本当にジムに行かなければやれることが色々あるのになと思います。
止める気はないのですが。

近況としては、最近引っ越しを考えています。
初めは一人で引っ越そうと思ったのですが、結局彼女も引っ越す決意をしたため、今は二人でパリの物件を探しています。
やっぱりパリに移るだけで、たくさんの時間ができると思います。
今はちょっと遠すぎますね。
距離の問題に加えて電車が30分に1本と言うのもきつい。

今年中には引っ越したいと思っているのですが、引っ越しにもいろいろ書類が必要で、必要書類がないと内見もできないところもあったりします。
本当に早く引越ししたい...

さて、今回はタイトルに書いた通り、sécurité socialeと運転免許について書いて行きたいと思います。
…しかし、はじめに断っておきますが、まだどちらも完了していません。
運転免許に関しては、本当によく分からない...

とりあえずはsécurité socialeについて話して行きましょう。
これに関しては、それほど難しくはありません。必要書類(会社に言われた書類)を持って10区にあるCPAMというところに行きます。

必要書類はこちら。
・電話か電気の請求書のコピー
・最新3か月の給与明細書
・滞在許可書
・RIB
・3ヶ月以内に発行された戸籍謄本の原本と翻訳

戸籍謄本の翻訳は日本大使館でやってもらえます。
1週間ぐらいかかるので、余裕を持って行ってください。
CPAMはGare de l’Estのそばにあります。
建物にCPAMと書かれているわけではないので、ちょっと迷いました。l’assurance maladieと書かれたこちらが入り口になります。

中に入ると長めの列があり、15分から20分ぐらい待つとやっと自分の番になりました。
そこでもって来た書類を提出すると、1ヶ月半ぐらいしたらできてると思うから取りに来てと言われました。
書類の受け渡し自体はスムーズで5分しかかからなかったと思います。

そして1ヶ月半ほどたった先週の金曜にCPAMに行って聞いてみたところ、驚きの答えが返って来ました。
Carte vitaleは郵送で送られてくるので、わざわざくる必要はない。
さらには、提出したはずの戸籍謄本の原本のコピーがないとのこと。

またか、と思いました。
実は労働ビザの手続きの時にも書類紛失があって、手続きが長引いたことがあるんです。

とりあえず、手続きがいうまくいかなかった場合でも、郵送で何かしら送られてくるそうなので、待つしかないと言われて帰ってきました。
こういう風にフランスでは、スタッフによって言うことが異なるということがよくあるのですが、本当に迷惑です。
書類の紛失に関しても、別に珍しいことではないんだなと思っています。

ということで、本来ならSecurite socialeの手続きは終わっているのですが、書類紛失等により、とりあえず待ちの状態になっています。
進展があれば、また書こうと思います。

続いては、運転免許の切り替えです。
これに関しては、書類は大体そろっているのですが、手続きが開始できていません。
というのも、調べても調べてもはっきりとしたやり方がなかなか出てこないので、どうしたらいいのかが分からないからです。

一応こちらのサイトを参考にさせていただいて書類集めをしました。
書類は大体そろったのですが、書いてある通り、予約がなかなかできずに困っています。
これはできるまでやり続けるしかないかなと思っています。

そういうことで運転免許に関しても、進展があればお知らせします。

こんな感じで労働ビザを取ってからも色々やることがあるんです。
これがなかなか大変です。
さらに気が付けばもう11月なので、労働ビザの更新の手続きも始めなければなりません。
本間に大変...

とりあえず今週の木曜からバカンスなので、ゆっくりしたいと思います。

あと、最近パリに住んでいる人で運転免許の切り替えをしたという方がいれば、どうやってやったのか教えてほしいです!

以上!

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