南米ーペルー編②

前回のあらすじ
クスコに到着。

翌朝、マチュピチュを舐めきってきた俺は当日にマチュピチュのチケットを買いに行った。
チケットは普通に買えたが、窓口のお姉さんに「時間ギリギリですよ。」
と言われた。
この時気づいたのだが、マチュピチュ村まで行く時間を考えていなかった。

走ってアルマス広場のペルーレイルオフィスまで戻り、なんとかその日のペルーレイルのチケットを入手できた。
エクスペディションという一番安いクラスのオリャンタイタンボ発で往復約100ソル。

なんとかチケットは手に入れたものの、駅までコレクティーボで行くには時間が足りない。
どうしようか考えていると、スタッフのお姉さんが駅まで連れて行ってくれるタクシーを見つけてきてくれた。
しかし、オリャンタイタンボまでということで1時間半ほどかかるということで往復150ソルという法外な値段を要求された。
ありえない。
最初はそう思ったが、チケットも全て手に入れてしまっているので、今日行かなくては無駄になってしまう。
そんな俺の足元を見た要求だった。
交渉の結果なんとか100ソルまで下げてもらったところで、お姉さんに礼を言い、急いでオリャンタイタンボに向かった。
この時、交渉していた奴と運転する奴が別の人であったことが少し気になっていた。

当然のことながら、タクシーは異常に飛ばしだした。
出発前は間に合うかどうかわからないぐらいの時間だったが、結果的に出発の少し前に到着することができた。
降りる際に100ソルを支払う時に、
「帰りもまた来るからな。」
と言われ、その時は単純に良いやつだなとだけ思っていた。

列車からの景色は大変素晴らしかった。
マチュピチュも想像通り大変素晴らしいものだった。
この辺りのことは多くのブログが書いているので、特筆する必要もないだろう。
問題はここからだった。

帰りはマチュピチュ村までバスでおり、行きと同様列車に乗り込んでオリャンタイタンボまで戻った。
チケットを取った時からわかっていたが、クスコに戻るのは深夜0時を過ぎるとのことであった。
それに関しては、まぁ大丈夫かぐらいに考えていた。

オリャンタイタンボに着くと、何台かのコレクティーボが停車していたが、俺が乗るはずのタクシーがなかった。
騙されたかと思ったが、少し待っていると行きと同じ運転手がタクシーでやってきた。
あとから考えると、この時コレクティーボに乗っていればよかったのだ。

タクシーに乗って2時間。行きより少しゆっくりと走り、車はアルマス広場に到着した。
時間は深夜0時半だった。
彼に感謝を告げ、車を降りようとすると、彼は俺に言った。
「金を払え。」

次回に続く...

今日のブログで皆さんに伝えたいことは、1つ。
「マチュピチュに行く時は余裕を持って行きましょう。」
これに尽きます。

以上!

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